ご挨拶:THE AQUA LAB 所長
はじめまして。「THE AQUA LAB」運営責任者の「所長」です。
当研究所(サイト)にお越しいただきありがとうございます。
ここは、アクアリウムという小さな生態系の中で起こる「なぜ?」を、公開されている情報を突き合わせて筋道立てて整理することで、できるだけ分かりやすくお伝えするために設立されました。
■ 「所長」という呼び名について
「所長」は、当サイトの編集方針を表すための呼称です。特定の個人の飼育歴・実績・保有資格を示すものではありません。当サイトの記事は、運営者が公開されている資料を調べ、整理し、編集したものです。
■ 当サイトの立ち位置:検証メディアではなく「調べて整理する」サイト
当サイトは、製品を購入して長期間の実機テストを行う検証メディアではありません。研究施設や試験設備も持っていません。
その代わりに当サイトが担うのは、ばらばらの場所に散らばっている情報を集め、条件をそろえて並べ直すという役割です。アクアリウムでは「同じ機材なのに結果が違う」ということが頻繁に起こりますが、その多くは水量・水温・生体の種類と数・給餌量といった前提条件のちがいで説明がつきます。この前提条件を省略せずに書くことを、当サイトはいちばん大事にしています。
■ 記事をつくる手順
- メーカー公表値・取扱説明書を一次資料にする:ろ過能力、適合水槽サイズ、流量、消費電力などの数値は、メーカーが公表している資料を出典とします。
- 公的機関・研究機関の資料を根拠にする:法令や外来種の取り扱い、魚の病気に関する記述は、環境省・大学・業界団体などが公開している資料に基づきます。
- 利用者の報告は「報告として」紹介する:販売店レビューや利用者の投稿に繰り返し現れる傾向は、「そうした声が多い」という形で紹介します。個々の報告の真偽を当サイトが確かめたものではありません。
- 数値の出どころを本文に書く:その数字がメーカー公表値なのか、公的資料の値なのか、利用者の報告なのかが読者に分かるように書きます。
■ 当サイトが主に扱うテーマ
- ろ過システムの考え方:外部式・上部式・底面式それぞれの仕組みのちがいと、公表スペックの読み方。
- 水質管理の考え方:水換えや掃除の頻度を、何を基準に判断すればよいか。
- 機材の比較:メーカー公表値と、利用者から多く挙がる指摘の両方を並べた比較。
- 生体ごとの飼育情報:メダカ・金魚・ベタなどについて、必要な設備と注意点の整理。
■ 図版と商品画像について
記事中の図版・イラストは、内容の理解を助けることを目的として作成したものです。商品画像は、各アフィリエイトサービスが提供する公式画像を使用しています。
■ 書かないこと
実際に使用・飼育していない製品や生体について、使ったかのような体験談や実測値は書きません。数値を挙げるときは、それがメーカー公表値なのか、公的機関・研究機関の資料の値なのか、利用者の報告なのかが読者に分かるようにします。
また、実際に撮影していない写真を「自分で撮った写真」として掲載することもしません。
■ 情報の限界について
公開情報の整理には限界があります。メーカーの仕様変更や、飼育環境による個体差まではカバーしきれません。当サイトの記事は判断材料のひとつとして使っていただき、最終的な確認はメーカー公式サイト・取扱説明書・お近くの専門店で行ってください。誤りを見つけられた場合は、お問い合わせフォームからご指摘いただけると助かります。確認のうえ訂正します。
「知ればもっと深くなる」
美しい水景の裏側には、必ず論理的な理由があります。あなたが理想のアクアリウムを作り上げるための、調べものの入口として使っていただければ幸いです。
