初心者も安心!水槽ph測定器おすすめ3選|正確な校正と選び方

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水槽のpH測定はどちらが正解?デジタル測定器と試験紙の違い

水槽のpH測定器おすすめ3選!プロが教える選び方と正しい校正手順

こんにちは。THE AQUA LAB、運営者の「所長」です。

水槽のpH測定器に関するおすすめの情報をお探しですね。アクアリウムを管理していると、魚やエビの様子がおかしかったり、水草の成長が止まったりして、水質の酸性やアルカリ性の度合いが気になってくるものです。特に初めて購入を検討する際は、手軽な試験紙にするか精度の高いデジタル測定器にするか迷いますし、Amazonや楽天で安い商品を見つけてもすぐに壊れるのではないかと寿命や品質に不安を感じることもあるでしょう。また、本格的な水草レイアウトやビーシュリンプの飼育に挑戦するなら、ニッソーやマーフィードといった信頼できるメーカーの製品比較や、常時監視モニターの必要性についても知っておきたいところです。さらに、デジタル機器特有の校正の難しさや、数値が安定しないといったトラブルへの対処法も事前に把握しておくと安心です。この記事では、私が実際に使ってみて感じた選び方のポイントや、失敗しないための運用ノウハウを分かりやすく解説します。

  • デジタル式と試験紙タイプの決定的な精度の違いが分かります
  • 安い測定器のリスクと信頼できるメーカー製品の選び方が分かります
  • 水草やエビなど飼育スタイルに合わせた最適な機材が見つかります
  • 購入後の校正や洗浄など長持ちさせるメンテナンス手法を学べます

プロが教える水槽のpH測定器のおすすめ選定基準

まずは、数ある測定器の中から自分のスタイルに合った一本を選ぶための基準についてお話しします。「とりあえず安いものでいいや」と選んでしまうと、後で数値が信用できずに買い直すことになりがちです。ここでは、測定方式による違いや、飼育している生体に合わせた選び方のコツを整理しました。

デジタルと試験紙の精度の違い

試験紙とデジタルpH測定器を比較し、手軽さと精度の違いを整理した解説スライド

デジタルpH測定器と試験紙の違い

pHを測る方法は大きく分けて、紙の色で判断する「試験紙」と、センサーで数値を出す「デジタル測定器」の2種類があります。これらは精度に大きな違いがあるため、使い分けが重要です。

まず、試験紙(および液体試薬)についてです。これはリトマス紙の親戚のようなもので、水に浸して色の変化を見るだけなので非常に手軽です。電源もいりませんし、準備も片付けも一瞬で終わります。しかし、その精度はあくまで「目安」レベルなんですね。例えば「pH6.0なのか6.5なのか」といった細かい違いは、色の微妙な差を目視で判断しなければならないため、照明の色や個人の感覚によってブレてしまいます。特に、最近のアクアリウム照明はLEDで青みがかったり赤みがかったりしていることが多いため、色の判定が難しくなる「演色性」の問題も無視できません。また、ブラックウォーターや流木からタンニンが出ている茶色い水の場合、水の色そのものが判定の邪魔をしてしまうこともあります。

一方、デジタル測定器(ガラス電極法)は、小数第1位(機種によっては第2位)まで明確な数値で表示してくれます。「6.3」と表示されれば、それは誰が見ても6.3です。ここで重要なのが、pHという数値の性質です。pHは対数(ログ)のスケールで表されるため、数値が「1」違うと、実際の水素イオン濃度は「10倍」異なります。つまり、pH6.0とpH5.0では、水質に10倍の差があるということです。人間にとってはわずかな数値の違いに見えても、小さな魚やエビにとっては環境が激変していることになります。こうした微細な変化を正確に捉え、トラブルの予兆を察知したい場合は、間違いなくデジタルの方が有利です。特に、水質調整剤を使ってpHをコントロールしようとする場合、デジタル計がないと「入れすぎて急変させてしまった」という事故を防げません。なお、pHがアルカリ性に傾くことで、比較的毒性の低いアンモニウムが猛毒のアンモニアに寄りやすくなるなど、水槽内の化学平衡が動く点も要注意です(詳しくは水槽のpHがアルカリ性に傾くリスクとアンモニア毒性も参考にしてください)。

pH6.0とpH5.0の水槽を比較し、pHが1違うだけで水質が10倍変化することを示した図解スライド

pHが「1」違うだけで水質は10倍変わる

選定のポイント 日常的な「異常がないか」のチェックなら試験紙で十分ですが、水質調整を行ったりトラブルの原因を探ったりする場合は、デジタル測定器が必須になります。

安い測定器の寿命と校正リスク

ネット通販で多い格安ペン型pH測定器の問題点と注意点を示した警告スライド

格安pH測定器に潜むリスク

ネット通販を見ていると、1,000円〜2,000円程度の黄色や赤色のペン型pHメーターがたくさん売られていますよね。「水槽 pH 測定器 おすすめ」で検索すると上位に出てくることもありますが、個人的にはメイン機として使うのは少し勇気がいるかな、と思います。

これらの格安製品の多くは、防水性能が不十分だったり、センサーの寿命が極端に短かったりすることがあります。実際に私もいくつか購入して試したことがありますが、購入直後から数値が安定せず、いつまで経ってもパラパラと数字が変わり続ける(ドリフト現象)個体に当たったことが何度かあります。また、水回りでの使用が前提であるにもかかわらず、電池ボックスの密閉性が甘く、少し水がかかっただけで内部が錆びて使えなくなるケースも少なくありません。

そして、一番の問題は「校正(キャリブレーション)」の手間とコストです。デジタル測定器は定期的に基準となる液(標準液)を使ってズレを修正する必要があるのですが、格安モデルの中にはこの調整が手動で難しかったり、そもそも校正機能が正常に働かなかったりするものも混じっています。さらに、安価な本体を買っても、校正液が付属していない、あるいはすぐに使い切ってしまう量しか入っていない場合、結局あとから校正液を買い足すことになります。長期的に見れば、最初から信頼性の高いメーカー製の、自動校正機能付きモデルを買ったほうが、ランニングコストもストレスも抑えられることが多いのです。「安物買いの銭失い」にならないよう、測定器は投資すべき重要なツールだと認識しましょう。

安物買いの銭失いに注意 「数値がずっとふらついて定まらない」「新品の電池を入れてもすぐ切れる」といったトラブルもよく聞きます。大切な生体の命を預かるツールですので、ある程度の信頼性はコストで買うべきかなと思います。

水草やエビ飼育に必要な測定器

水草水槽とレッドビーシュリンプ水槽それぞれに適したpH測定器の考え方を示したスライド

水草水槽とエビ水槽で求められるpH管理

飼育している生体の種類によっても、求められるスペックは変わってきます。

例えば、水草水槽でCO2(二酸化炭素)を添加している場合、pH測定器は「CO2チェッカー」としての役割も果たします。水にCO2が溶け込むと、炭酸となってpHを下げる性質があるからです。適正なCO2濃度を維持するためには、pHとKH(炭酸塩硬度)のバランスを見る必要がありますが、このときpHが0.1単位で分かるデジタル計があれば、現在のCO2濃度が適正範囲にあるかを理論的に推測することが可能です。特に、照明が点灯している日中は光合成でCO2が消費されてpHが上がり、夜間は呼吸のみになるためpHが下がるという「日内変動」の幅を把握することは、コケの発生を抑えたり、魚の酸欠を防いだりする上で極めて重要なデータとなります。

また、レッドビーシュリンプなどのデリケートなエビを飼育している場合、pHの急変は致命的です。エビなどの甲殻類は、脱皮の際に体液の浸透圧調整を行いますが、pHが急激に変わるとその調整ができずに「pHショック」を起こし、ポツポツと落ちてしまうことがあります。水換えの際に、新しい水と水槽の水のpHを「0.1単位で合わせる」といった慎重な作業が求められるため、反応速度が速く精度の高いハンディタイプの測定器が重宝します。さらに、ソイルを使っている場合は、ソイルの寿命(吸着能力の低下)をpHの上昇傾向から読み取ることもできるため、長期飼育において測定器は必須アイテムと言えるでしょう。pHショックは水換えだけでなく、フィルター掃除などのメンテナンスでも起き得るため、心当たりがある方は水槽フィルター掃除で起きるpHショックのリスクも合わせて確認しておくと安心です。

逆に、丈夫なテトラやメダカを飼育しているだけであれば、そこまで神経質になる必要はありません。週に一度試験紙で「極端に酸性(pH5.0以下)やアルカリ性(pH8.0以上)に傾いていないか」を確認するだけで十分な場合が多いですね。もちろん、環境省が定める河川の環境基準でもpH6.5〜8.5が一般的とされるように、極端な値を避けることは生物全般にとって重要です(出典:環境省『生活環境の保全に関する環境基準(河川)』)。

ニッソーとマーフィードの比較

マーフィード エコペーハーDUOとニッソー pHモニターNEOの特徴と用途を比較したスライド

マーフィードとニッソーのpH測定器比較

アクアリウム業界で信頼性の高いpH測定器といえば、やはり「マーフィード」と「ニッソー」の2大ブランドが挙がります。どちらも素晴らしい製品ですが、特徴が少し異なります。

メーカー/製品 タイプ 特徴・メリット
マーフィード (エコペーハーDUO) ハンディ型 測定速度が速く、自動校正が非常に楽。必要な時だけ水につけて測るスタイルに最適。
ニッソー (pHモニター NEO) 常時設置型 水槽にセンサーを入れっぱなしで24時間監視できる。ACアダプター駆動で電池切れの心配なし。

私が使ってみた感覚では、「週一回の水換え時のチェック」がメインならマーフィードがおすすめです。ハンディ型は使わない時は乾燥しないようキャップをして保管できるため、センサーへのコケや汚れの付着を防ぎやすく、寿命を長く保ちやすいというメリットがあります。また、複数の水槽を持っている場合、これ一本あれば次々と測って回れるので経済的です。

一方、「常に今のpHが目に入るようにしたい」ならニッソーです。水槽の横にモニターがあれば、ふとした瞬間に数値を確認できるため、異変に対する初動が早くなります。ただし、常時水槽内にセンサーを入れているため、センサー自体が汚れて数値が狂いやすく、定期的な清掃と交換(ランニングコスト)が必要になる点は覚悟が必要です。

常時監視モニターの導入メリット

ニッソーの「pHモニター NEO」のような常時監視型(モニタータイプ)を導入する最大のメリットは、「異変に気づくスピード」です。

例えば、CO2のレギュレーターが故障して過剰添加になってしまった時や、外部フィルターが目詰まりして水流が弱まり、水質が悪化し始めた時、pHは急激に変動します。ハンディ型だと「週末の水換えの時」まで気づけませんが、モニター型ならふと水槽を見た瞬間に「あれ、いつもよりpHが低いぞ?」と気づけます。この数時間の差が、生体の生死を分けることがあります。

また、水草水槽においては「夜間のエアレーションが適正か」を判断する材料にもなります。照明を消した後にpHが下がりすぎている場合、酸欠のリスクがあるため、夜間のエアレーションを強化するといった対策が打てます。このように、水槽内で起きている化学変化を「点」ではなく「線(連続した推移)」で捉えられるのがモニター型の強みです。ただし、常時水に浸けておくためセンサーにコケが生えやすく、バイオフィルムが付着するとイオン交換が阻害されて数値がズレていきます。こまめなメンテナンス(2週間に1回程度の洗浄)が必要です。また、配線が増えるので水槽周りが少しごちゃつくというデメリットもありますね。それでも、「安心感」を買うという意味では非常に有効な投資だと思います。

水槽用pH測定器のおすすめ3選と正しい使い方

ここからは、具体的におすすめできる製品を3つに絞ってご紹介します。また、せっかく良いものを買っても使い方が間違っていると正しい数値が出ませんので、運用上のコツも合わせて解説していきます。

テトラ6in1試験紙の使い方

まずは初心者からベテランまで必携のアイテム、テトラ テスト 6in1(試験紙)です。

これはpHだけでなく、亜硝酸塩(NO2)や硝酸塩(NO3)、GH(総硬度)、KH(炭酸塩硬度)、塩素(Cl2)など、水質管理に必要な6項目を一気にチェックできるのが最大の強みです。「魚の調子が悪いけど原因が分からない」という時、pH計だけでは原因を特定できないことが多いですが、6in1なら「pHは正常だけど、硝酸塩が危険レベルまで溜まっている」といった複合的な診断が可能になります。水質管理の健康診断キットとして非常に優秀です。特に、立ち上げ直後や調子を崩した水槽では「アンモニア・亜硝酸・硝酸塩」を追うことが重要になるため、必要な検査項目の考え方は水槽立ち上げ「から回し」やり方と期間も参考になります。

使い方のコツとして、説明書にある「指定された秒数(通常は60秒など)」を必ず守ってください。水から引き上げてからの待ち時間が長すぎると、隣の試薬の色が滲んでしまったり、乾燥が進んで色が濃くなってしまったりして判定を誤ります。スマホのストップウォッチを使って正確に時間を計るのがおすすめです。また、試験紙は湿気に非常に弱いため、濡れた手で容器の中に指を入れないようにしましょう。取り出したらすぐに蓋を閉めるのが鉄則です。裏技として、試験紙を縦半分にハサミで切って使えば2倍の回数使える…という節約術もありますが、色が小さくて見にくくなるので、慣れてきてから試してみるのが良いかもしれません。

使い方のコツ 説明書にある「指定された秒数」を必ず守ってください。水から引き上げてからの待ち時間が長すぎると、隣の試薬の色が滲んだり、乾いて色が濃くなったりして判定を誤ります。スマホのストップウォッチを使うのがおすすめです。

エコペーハーDUOの校正方法

pH測定器の自動校正手順と、保存液による正しい電極保管方法を解説したスライド

pH測定器の正しい校正と保存方法

次に、ハンディタイプの決定版、マーフィード エコペーハー DUOです。

この機種の素晴らしい点は「自動校正機能」です。一昔前のpHメーターは、背面の小さなネジを精密ドライバーで回して数値を合わせる必要があり、非常に面倒でした。しかし、このエコペーハーDUOはボタン一つで済みます。手順は極めてシンプルです。

  1. 付属のカップに校正液(pH7.0)を入れます。
  2. センサー部分を液に浸し、「CAL」ボタンを長押しします。
  3. 数値が点滅し始め、内部で計算が行われます。
  4. 自動的に「7.0」に数値が合わさり、点滅が止まれば完了です。

この手軽さのおかげで、面倒くさがらずに頻繁に校正するようになり、結果として常に高い精度を維持できるんですね。ちなみに、より厳密な測定をしたい場合は、pH7.0だけでなくpH4.0(酸性側)やpH10.0(アルカリ性側)の標準液も使って「2点校正」を行うことが推奨されますが、一般的な淡水アクアリウム(pH6.0〜7.5付近)であれば、pH7.0の「1点校正」でも実用上は十分な精度が得られます。センサー交換はできない構造ですが、適切に管理すれば数年は持ちますので、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

電極の保存液と洗浄の手順

デジタルpH測定器を長持ちさせるための最重要ポイントが「保存液」です。

ガラス電極は非常に薄いガラス膜でできており、乾燥させると表面のゲル層が変質して反応しなくなってしまいます。かといって、キャップに水道水や浄水器の水を入れて保管するのも絶対にNGです。電極の内部には比較電極液として高濃度の塩化カリウム(KCL)溶液が入っています。もし外側を真水(塩分ゼロ)にしてしまうと、浸透圧の作用で内部のKCLが液絡部という小さな穴から外へ流出してしまいます。こうなると内部液が薄まり、測定値が狂ったり、反応速度が極端に遅くなったりします。

必ず「3.3mol/L 塩化カリウム(KCL)溶液」をキャップに入れて保管してください。専用の保存液も各メーカーから販売されていますが、維持費を抑えたい方は、薬局で試薬用の塩化カリウム粉末を購入し、精製水に溶かして自作することも可能です。保管時は常にキャップ内にこの液が満たされている状態にし、測定前には水道水で軽くすすいでから使う。これをするだけで、センサーの寿命が倍以上変わることもありますよ。

数値が安定しない原因と対策

電極の汚れや電気的ノイズによってpH測定値が不安定になる原因と対処法を示したスライド

pH測定値が安定しない原因と対策

「測定値がパラパラと動いていつまでも止まらない(ドリフト現象)」に悩まされることがあります。故障を疑う前に、以下の2つの原因を確認してみてください。

  1. 電極の汚れ・劣化 センサー表面に目に見えない油膜やタンパク質が付着しているケースです。特に魚の粘膜や餌の油分は頑固です。中性洗剤を薄めたぬるま湯で優しく洗ってみてください。それでも改善しない場合、カルシウムなどの無機汚れの可能性もあるため、薄めたクエン酸などに短時間浸ける「酸洗い」が有効な場合もありますが、やりすぎると電極を痛めるため注意が必要です。
  2. 電気的なノイズ(ストレイボルテージ) 水槽内で直接測る場合、ヒーター、フィルターのポンプ、LED照明などの電気製品から漏れる微弱な電流(漏電までいかなくとも誘導電流が発生する)が、飼育水を通じてpH計のアースへ流れ込み、測定を妨害していることがあります。これを確かめるには、一度コップに飼育水を汲み出し、水槽から離れた場所で測ってみてください。もしコップでの測定なら数値がピタリと安定するなら、機器の故障ではなくノイズが原因です。この場合は、毎回コップに汲んで測る運用に切り替えましょう。

故障を防ぐ電池交換の注意点

意外と多いトラブルが「水没」による故障です。エコペーハーなどの製品は生活防水仕様になっていますが、完全防水ではありません。特に、電池交換の際にパッキン(ゴムのリング)にゴミや髪の毛が1本でも挟まっていると、そこから毛細管現象で水が侵入し、内部の回路基板を腐食させてしまいます。

電池交換をする際は、必ずパッキン周りをきれいにし、可能であればホームセンターなどで売っている「シリコングリス」を綿棒などで薄く塗ってあげると、防水性が格段に向上します。また、長期間使わない時は、電池を入れたままにしないことが鉄則です。電池の液漏れで端子が錆びて使い物にならなくなるケースも非常に多いため、しばらく使わない時は必ず電池を抜いて保管しましょう。

初心者に最適な水槽のpH測定器のおすすめ

試験紙・ハンディ型・常時監視型のpH測定器を目的別に整理したまとめスライド

目的別に選ぶ水槽用pH測定器の結論

最後にまとめとして、私の推奨する選び方をお伝えします。

      • まずはコレ: テトラ 6in1 試験紙。 安価で多機能。日々の健康診断用として、どのレベルのアクアリストも一つは持っておくべきです。「なんとなくおかしい」という時の一次スクリーニングに最適です。
        • 本格的にやるなら: マーフィード エコペーハー DUO。 信頼性と使い勝手のバランスが最高です。水草水槽やビーシュリンプ飼育など、pHをコントロールしたい段階に来たら迷わず導入をおすすめします。初期投資は数千円かかりますが、正確な数値を知ることで失敗を減らせるなら、生体を死なせてしまうコストよりも安上がりです。

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    pHを知ることは、水槽の中の見えない世界を知ることです。ぜひ信頼できる測定器を手に入れて、アクアリウムライフをより深いものにしてくださいね。

    水草が揺れる水槽と光の演出で、pH管理の重要性を象徴的に表現したビジュアルスライド

    pHを知ることは水槽の世界を知ること

    ※本記事の情報は執筆時点の経験に基づく一般的な目安です。製品の仕様変更や個体差、使用環境により結果は異なります。生体の健康に関する最終的な判断は、専門書やショップの専門家にご相談の上、自己責任で行ってください。